コウノトリを「豊かな生態系」のシンボルとして、地域が主体となった『環境づくり』と『地域づくり』を両輪とした、人とコウノトリが共生する東播磨をめざしています。
コウノトリが生息・定着するには、エサとなる多くの生物が生息する豊かな環境が必要です。2019年度は東播磨地域に26羽、2020年度は93羽、2021年度には139羽ものコウノトリが確認されました。2021年度には一度に64羽が群れをなして飛来したため池もあり驚きです。
コウノトリも東播磨の環境を好んでくれているようです。
コウノトリに関する今後の情報提供について
ため池コウノトリプロジェクトセミナー
ため池コウノトリプロジェクト
コウノトリ見分け方ガイド
東播磨コウノトリクイズ
WANTEDコウノトリ(R1~R3)
コウノトリ飛来状況報告(R1~R5)
東播磨のコウノトリ写真展
コウノトリ飛来・繁殖時の対応パンフレット[地方公共団体向け]
(兵庫県立コウノトリの郷公園発行)